ドイツ有限会社オーガニックビジネス研究所

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オーガニックの価値を、
パーソナルからソーシャルへ。

私たち、IOBの使命は、
「社会的利益」をもたらす
オーガニックの本質を広めること。
オーガニックには
今そして将来、世界が直面する環境問題、
社会課題を解決しうる力があるから。
IOBは、オーガニック最先端ドイツより
起業家や産学官民に学術的な知識を提供し
共に社会を変えていきます。

オーガニックの価値を、
パーソナルベネフィットから
ソーシャルベネフィットへ。

ソーシャルベネフィットなオーガニックのはなしが
このページに隠れています。探してみてください。

公正な賃金と労働条件

世界には約5.7億人の農家がいると推定され、その多くは1日2ドル以下で暮らす貧困層だと言われます。オーガニックな商品は通常の製品より比較的高額で売れることから、生産者や労働者はより公正な賃金を得やすい傾向にあります。また、民間の有機認証には労働者に配慮した厳しい認定条件があることから、児童労働の禁止といった公正な労働条件や環境のもと生産製造活動が営まれています。

動物福祉

有機畜産は、動物を単なる食料ではなく命として捉え、動物ができるだけ苦痛やストレスを感じないようにする「動物福祉」に基づいて営まれています。
たとえば、狭い空間に閉じ込めたり縛ったりしないこと、外に自由に出れるようにすること、薬を不必要に投与しないこと、などが奨励され実践されています。

生物多様性損失を阻止

世界の生物の多様性はたった40年間で60%まで損失しました。その最大の要因が農薬などの化学物質に依存する農業だと言われています。
有機農業で使用が許されている農薬はほとんどが天然素材です。たとえば、昨今世界で報告されるミツバチの大量死・大量失踪の原因であるネオニコチノイド系の農薬の使用は有機農業では禁止されています。

水辺を豊かにする

農業で使用される化学肥料、農薬、動物用薬品、土壌中の過剰養分などは、河川や海洋に流れ水質の汚染原因となっています。有機農業ではこれらの使用量・流出量が格段に減少するため、多くの生命の源である水が守られます。また、雨水の積極利用や水を保持しやすい土作りが行われることから最大80%近く、水の使用量を抑えることができます。

遺伝子組換え技術の排除

日本では、遺伝子組換え(GM)作物は、家畜の餌、トウモロコシや大豆を使った加工品などに多く利用されています。表示義務がないものが多く消費者にはわかりません。世界の研究によると、GMにより寿命の短縮やガンなどの健康被害、生物多様性の喪失、農薬使用量の増加に伴う環境汚染などがもたらされています。有機農業ではGMの利用は禁止されています。

地球温暖化にブレーキをかける

農業は地球温暖化をもたらす温室効果ガス排出の最大要因のひとつと考えられています。たとえば、牛などの畜産によりCO²の25倍の温室効果を持つメタンが発生し、化学肥料使用によりCO²の300倍の温室効果を持つ一酸化二窒素が排出されています。有機農業では化学肥料が使用されないこと、また炭素を土壌に固定する森林農業が積極的に採用されることなどから温室効果ガス削減に貢献しています。

次世代の命を守る

日本では500種以上の農薬成分が登録され、中には脳障害や生殖障害など次世代の命に負の影響をもたらす危険物質もあります。有機農業では、約30種の農薬成分が使用可能ですが、安全性の高い天然成分がほとんど。さらに、抗生物質やホルモン剤といった動物用薬品、合成化学調味料などは原則使用できず、厳しい基準のもとで管理されています。

健康な土を育てる

現在、畑に適した地球上の3分の1の土はすでに劣化し、サッカー場30個分の土が毎分劣化していると言われます。土はすべての生命の源です。有機農業は、土中の生物や有機物を増やし健康で肥沃な土を育てます。健康な土は、高い生産性で食糧保障に貢献し、保水性の高さから洪水や干ばつといった自然災害を防ぎ、森林の5倍の炭素量を土中に蓄積して地球温暖化を緩和し、さらには汚染物質のフィルターとなって水質を高めてくれます。

ソーシャルベネフィットなオーガニックのはなしをぜんぶ一覧で読みたいというかたはこちら

エビデンスに基づくオーガニック情報
ドイツ在住『オーガニック専門家』レムケなつこから学ぶ研修・教育プログラム。
日本では得られないオーガニック最先端ドイツの最新情報を提供します。
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研修・コンサルティング事業

慶應義塾大学にてゲスト講師として登壇

オーガニックを推進したい企業や各団体向けに、研修・コンサルティングサービスを提供しています。具体的には、社員や学生などの

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起業家向け
オンラインスクール・
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年に一度主催するオーガニック起業家向け合宿の様子

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お知らせ
イベント
2019.07.21
オーストラリア、シドニー在住のIOBメンバー、Ikukoです。 今日は欧州に次ぐオーガニック大国オー…
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イベント
2019.07.21
IOBメンバーの秋山信子です。 2019年2月に行なわれた「全国有機農業の集い2019 in琵琶湖」…
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メディア情報
雑誌掲載
2019.07.22
ドイツ在住、IOBメンバーの金広美です。 さて、前回は「危険な日焼け止め成分」の【人体への影響】をお…
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雑誌掲載
2019.07.21
ドイツ在住、IOBメンバーの金広美です。 本日は、今の時期必ずと言っていいほど話題になるアイテム【日…
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受講者の声
受講者インタビュー
2019.07.21
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受講者インタビュー
2019.07.21
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ソーシャルにいい
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ドイツ有限会社オーガニックビジネス研究所
Institut für Organic Business GmbH
(略名IOB:アイオービー)
会社所在地:45468 Mülheim a. d. R., Germany
Email:hi@iob.bio

オーガニックとは
単に製品のことを指すのではありません。
それは、製品が作られるプロセスであり、
この大地の上で、
一本の“線”でつながった人、動物、植物
そして自然が互いに連鎖し合い、
支え合いながら
無数の社会課題を解決していく過程です。

私たちの世界はさまざまな社会課題を抱えています。
そのあまりの課題の多さに、時に、
無力感に襲われることさえあります。

それでも、世界は変えられる。
私たちはオーガニックが
その手段のひとつだと信じて
活動しています。

私たちの信念|BELIEF

「オーガニックの価値を、パーソナルベネフィットからソーシャルベネフィットへ。」

私たちは、オーガニックの価値を、パーソナルベネフィットを越えるソーシャルベネフィットとして捉え、社会にとって良いオーガニックの輪を広げる活動をしています。

なぜなら、オーガニックの本質的価値が理解され、行政、企業、市民の間で価値観と行動が見直されれば、世界が直面する環境問題や様々な社会課題を解決することにつながると信じているからです。

次世代のまだ見ぬ命を含めた生きとし生けるものすべてが、公平な絆で繋がる社会に少しでも近づきたい。そう想いながら私たちは日々活動しています。

会社概要|ABOUT US

社名
Institut für Organic Business GmbH
(略名IOB:アイオービー)
ドイツ有限会社オーガニックビジネス研究所
設立
2019年2月
代表取締役CEO
レムケなつこ
資本金
10,000,000円
事業内容
  • スクール事業
  • コンサルティング事業
  • シンクタンク事業

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